ノートパソコンのバッテリー残量が実際とは異なるトラブル






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体験談

タスクバーの「バッテリーの状態」は100%と表示されていたので、いつものままパソコンを使っていたら、突然、画面が真っ暗に。

その後、何回もシャットダウンと起動を繰り返したものの、何かをしようとすると真っ暗になってどうしようもなくなりました。

結局、ノートパソコン側面のバッテリー状態を示すランプの色から「バッテリーの残量が減っている。タスクバーの100%は誤表示だったのではないのか?」と気づくことができたので、リカバリをしなくて済みました。

 

Copilotによる「ノートパソコンのバッテリーのキャリブレーション」の解説

そのことをマイクロソフトのCopilotにつぶやいたら、次のような返答がありましたので、いくらか省略のうえまとめました。

・タスクバーの表示と実際のバッテリー容量が異なることもあります。

 

・バッテリーの状態を正確に把握するためには、定期的にバッテリーのキャリブレーションを行うことが有効で、これによりバッテリーの表示が正確になり、トラブルを未然に防ぐことができます。

・バッテリーのキャリブレーションはバッテリーの表示を正確にするための手順です。具体的には次の方法です。

1. バッテリーを100%まで充電(完全充電)
2. 次に、電源を抜いて、バッテリーが完全に空になるまで使用(完全放電)
3. 再びバッテリーを100%まで充電(再充電)

このプロセスを数回繰り返すことで、バッテリーの表示がより正確になります。

※「引用元Copilot」と明示すれば引用可能、ということでした






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