アメリカの禁輸措置対象リスト 2021年7月版
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禁輸措置対象リストはエンティティリスト(entity list)と呼ばれ、アメリカにとって貿易を行うには好ましくない相手と判断された、米国外の個人・団体などが登録されたリストとのことだそうです。
(情報元)
リストに加えられる理由は「人道上、人権侵害といったものから、セキュリティ面での懸念」など様々。
個人的には「あくまでもメモ」として記録します。
wikipediaのアメリカ合衆国商務省産業安全保障局より
・ファーウェイおよび関連企業100社以上
・ハイクビジョン(監視カメラ)
・センスタイム(AI、顔認証、画像技術など)
・ダーファ・テクノロジー(監視カメラ、レコーダー、NANDなど)
・ZTE(スマホ)
・SMIC(IC製造)
・DJI(ドローン)