MS Office製品の365と2016の違いは?
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お時間のある方やもっと詳しく知りたい方は、日経XTECH様のこの記事をご覧下さい。
Microsoft Officeが最近ややこしい、どう選ぶのが得?
https://xtech.nikkei.com/it/atcl/column/14/255608/092000345/
その記事を基に、以下は管理人が抜粋した内容です。間違いのないようにまとめましたが、気になる方は上の日経BP社様の記事をご覧下さい。
■Office 365
・企業ユーザー向け
・月額制
・常に最新バージョンのオフィスソフトを利用できる
・オンラインストレージなどのサービスあり
■Office 365 Solo
・個人ユーザー向け
・月額制
・常に最新バージョンのオフィスソフトを利用できる
・Windows、Mac問わず2台のパソコンで利用できる
・「Office 365サービス」が含まれる
(オンラインストレージ、スマホ・タブレット用Office Mobile、Skype、テクニカルサポートあり)
Office365サービスについてはMS社の情報をご覧下さい
■Office 2016
・個人ユーザー向けで、これまでのパッケージ版・ダウンロード版と同タイプとのこと
・買い切り型
・購入したバージョンのみ。アップグレード時は買い直す必要あり
・2台のWindowsパソコンで利用できる
・Office 365サービスはなし
■Office Premium
・「通常は」パソコンのプリインストール版のみ ※パソコンが中小メーカーやカスタマイズPCの場合は要注意
・買い切り型
・そのパソコンでしか使えない。パソコンの寿命がOfficeソフトの寿命
・常に最新バージョンのオフィスソフトに更新できる
・「1年分」の「Office 365サービス」が含まれる
(オンラインストレージ、スマホ・タブレット用Office Mobile、Skype、テクニカルサポートあり)
Office365サービスについてはMS社の情報をご覧下さい